- 何か社会貢献がしたいな。
- 社会貢献がしたいけど、方法がわからないな。
- 何に使われるかはっきりわかる社会貢献がしたいな。
- 体を使うことは難しいけど、何か他に社会貢献できることないかな?
そんな風に思っている経営者さん、または個人の方も多いのではないでしょうか?
実は私も社会貢献の方法を知りませんでした!
- 社会貢献したいけど、やり方がわからない。
- ボランティアに参加したいけど、今の仕事を投げ出すことはできない。
- 目的を持った活動に支援したい。
そんな気持ちでいました。
そんな時に知ったのが、Helpan171でした。
Helpan171の活動に賛同し、現在では、参事として活動させていただいています。
Helpan171とは?
地震、津波、台風、大雨など、昨今は災害が絶えません。
そのような災害があった場合に、「社員やご近所の方々にパンをご提供する災害支援」のことです。
災害支援はとっても簡単!
- あらかじめパートナー(協賛者)となって、パン(ヘルパン)をご購入いただきます(1口10,800円)。
- 災害があった時に、ご近所や社員さんにご提供いただくことで、災害支援をします。
- 地方で災害が起こった場合、被災地にヘルパンを寄付することで、災害支援をします。
- 賞味期限前に、パンを本部で回収し、発展途上国や子ども食堂などにまとめて寄付をします。→食品ロスをなくします。
たったこれだけで、社会貢献ができます。
ヘルパンの賞味期限は5年
1年で2,000円で社会貢献できちゃうのです。
毎年1個ずつ買い足していっても、1年で10,000円です。
会社や地方公共団体では、備蓄食料をある程度用意しておきますよね。
それにプラスして、ご近所さんの分も用意して、地域に貢献するのも素敵です。
素敵な活動なので、たくさんの企業様、個人様にご参加していただけると嬉しいです。
ご賛同いただける方は、さくら総合法律事務所または株式会社さくら総合オフィスまでお問い合わせくださいませ。
電話 052-265-6939(株式会社さくら総合オフィス)