沿革
1997年(平成9年)3月 | 弁護士 竹内裕詞が独立して、名古屋市中区錦3丁目に設立 |
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2010年(平成22年)12月 | 事務所を名古屋市中区錦2丁目に移転 弁護士 寺島隆宏が入所 |
2013年(平成25年)4月 | FP部門を独立させ、株式会社さくら総合オフィスを設立 |
2013年(平成25年)12月 | 弁護士 遠山圭一が入所 |
2014年(平成26年)1月 | さくら総合法律事務所、株式会社さくら総合オフィス、さくら総合国際特許事務所(旧西山国際特許事務所)の3社が業務提携に際しグループ化 |
さくら総合グループについて
さくら総合法律事務所は、特許事務所である「さくら総合国際特許事務所」、ファイナンシャルプランニング業務を行っている「株式会社さくら総合オフィス」とともに、「さくら総合グループ」を形成しています。
グループの強みを生かし、企業の知的財産の紛争対応や、事業者・経営者のライフプランニング(老後までの生活資金計画)を踏まえた事業承継計画の立案など、他の法律事務所とは違ったきめの細かいサービスを提供させていただいております。