大きなピンポンマムは存在感がありますね。
先日、娘の小学校の授業参観に行ってきました。
教科は国語で、内容は世代による言葉の違いについてというものでした。
はじめに、先生からチョッキ、百貨店、さじ、えもんかけ、帳面、寝巻きなどの言葉の意味がわかる人！と問いかけがありましたが、子どもたちはハテナ顔。
そこで、子どもたちはグループに分かれて意味を考えてみることになりました。
それでもわからない言葉は保護者のヘルプもOKということで、保護者からのヒントを聞いて答えを出しました。
また、保護者世代が若い頃の流行言葉を紹介する時間もあり、チョベリグやらバリ３やら久々に聞く懐かしい言葉に私たち保護者は大盛り上がりでした。
時代とともに言葉が変化していますが、様々な世代の方に触れどんどん語彙を増やしていければと思います。
今週もみなさまが笑顔でいられますように！！
